GWです。午後から羽根木プレーパークへ。
羽根木プレーパークは、息子が通っていた保育園の拠点のような場所。
園舎が狭く、もちろん園庭なんてないから、
週2回の遠足以外は、プレーパークで過ごしていたといっても過言ではありません。
(あっちこっち移動してましたが・・・・)
プレーパークを運営する、冒険遊び場づくりの会の天野さんのお話と、
保育園の園長のお話しをある講座で聞いて、保育園を決めました。
必要なのは、大人が関与しない子供の遊びを保障する場所。
天野さんは、楽しかった空き地に、ある日たくさんの遊具とルールが
できた。という子供のころの思い出を持っています。
自分の責任で自分がやりたい遊びをやる。
そういう場所を作りたいということでプレーパークをはじめました。
講演で聞いた屋根から飛び降りる話。
子供は、自分ができると思えるまで絶対やらない。
躊躇していても屋根の上の子供たちでなんとかする。
大人たちの、
「ほら、順番でしょ!」
「早く降りなさい!」
「〇〇ちゃんもできたんだから、早くしなさい!」
という声かけは余計なものなんです。
私の子育ての原点を教えてくれた講演会でした。
「待つ」ということ。
木登りをしようとする子供の足をささえたり、抱き上げて登らせたり・・・・・
これは、一切必要ない行為だったのです。
万が一木から落ちても・・・・。本当は下はコンクリートであるはずがないですもんね。
ま、結局、大人の事情で子どもの遊び場がなくなっただけです。
小学生になって、小学校という檻にかいならされた息子もここに来ると
野生に戻れます。

きゃいーーーん。ターザンロープ。おもしろそう!!

ロープ待ちの子供たちの向こうの掘っ立て小屋の上で
もう少し大きい子が読書してるのわかります?
これは気持ちいい。

で、こんな水遊びもしちゃいます。
正直、絶対きれいな格好していっちゃだめです。
(話しには聞いていたけど、初めて行ったときは、
どんびきでした。)


このすべりだい危険!!急勾配すぎ。
でも、子供はもちろんここを全速力ですべりおりますし、
こっちから登ったりもします。
こういうところに来るお母さんは割りとわかっていて、
遠巻きに眺めたりしていますが、
問題はお父さん!!
一緒に盛り上がって遊んでしまう人はすばらしいのですが、
そこまで勇気がなくて、近くにいていろいろと口出しするお父さん。
そして、抱き上げては中途半端にすべらせたりして、「やりたい」というと
「お前はまだ無理だから!」といっちゃうお父さん。
多分、お仕事などで結果だけを求められるからそうなるんだけど、
子供の遊びはプロセスが大事。
「やりたい!!」
→やってみる!!
→できなかった!!
この、「できなかった」は結果ではなく、
「今日はここまでできた!」というプロセスなのです。
どうしても
「〇〇はまだできないからやるな」
になってしまうのよね。
GW,お父さんもスイッチを入れ替えて、
結果ではなくプロセスを楽しみながら
遊んでくださいね。
プレーパークにいってわかったけど、
幼児より、息子ぐらいの小学生が一番楽しめるかも。
1人でどんどん遊べますし、友達もできます。
私は・・・・
尺取虫と読書!!
