2008.10.09 Thursday
クォーク・素粒子
今年の初めに、急に「ポアンカレ予想」についての本を読みたくなって、
1ページのほとんどがわからないページもある本を読みました。 物理はおろか数学でさえ、中学2年ぐらいまでしかついていけない・・ いやそれもあやしい私がなぜ?とは思いますが、 まあ、突然としかいいようがありません。 数年前から、少しだけ東工大の物理関係の院生の方たちと 交流をもつ機会があり、文系1色だった 私もそちらのトビラがあいたのかもしれません。 そんなこんなで物理に少しだけ顔をむけていたからか、 ノーベル物理学賞をとられた小柴教授に インタビューさせていただける機会が最近あり、 もうそれはそれは勉強しました。 あまりにも用語がわからないと困るので、 素粒子とか、クォークとか、理論物理とか・・・・・。 それまでの私 物理といったら、滑車の片方が○パーセントの塩水に 使っていてどうたらこうたらという、まったく 意味不明な学問だったので、基礎の基礎も わからないわけです。 おまけに nのx乗とかいわれても、りんごが3個とか、チョコレートが 100円とかいう実数(っていうの?)とは違うわけで、 さっぱりわけがわからないのです。 でも、人間ってすごいもんで、(年っていうのもあるんだと 思うんだけど)、自分の経験とか知ってることに おきかえてなんとなく理解できる部分がでてくる。 もちろん、数式はさっぱりですが・・・・・。 さらに、本やネットなどだけではあきたらず、(私は 現場主義なのです!!)日本科学未来館というところに、 小柴先生のおつくりになったカミオカンデという実験装置の 模型があるので、見に行きました。 いろいろ調べていくうちに、物理っていうのは、 別に塩水が何パーセントとかではなく、物質について 知ることで、それを知ることによって宇宙の始まりがわかる。 つまり、私たちがどこからきたか・・・・そして、このあと どうなるのか・・・・なんてこともわかるかもしれない。 なんか哲学や宗教にもつながっていくような学問なのだと・・・。 私なりに理解したのです。 (多分、詳しい方は、何をいってるんだこいつ!って 思うかもしれません・・・あくまでも私の感じたことです!) だとしたら、人間やその他物事の本質を科学的理論的に 知ることができるかなり面白い学問なのかもしれない。 ああああああ。 このことに学生時代気づいていれば、もう少し 物理はおもしろかっただろうな・・・・・・。 そう、先にでた、東工大の学生さんたちは、 数学は物理を理解するための手段で、物理を勉強し始めてから 数学の意味がわかっておもしろくなったといってました。 (数学を研究されている方はまた違うお考えなのでしょう。 あくまでもこれは、物理側からみた数学なんだと思います) でも、私はそのどれも理解せず、両者のつながりすら 理系!っていうくくりだけでここまできちゃいました。 だいたい宇宙は天文学だろうって。 ↑超文系・・・・・・悲 さて、そして、このたびのノーベル物理学賞の受賞。 今までのどの日本人の受賞より身近でした。 だって、ほんの少しだけ用語が理解できるんだもん!! いやあ。 わかるって楽しい。 この年になってもわかるって楽しい。 これだよね。勉強する喜びって♪ しかし、私の仕事ってほんとに楽しいなって思います。 自分はたいしたことないのに、いろいろな人に会えるんだから。 この1ヶ月だって、 大山崎美術館 素粒子 つなひき ラオスの人形劇 ハックルベリーフィン1972の新譜 鉄道 マジック と、仕事のトピックをちょっとあげても いったい何者?って感じですよね。 たくさんの方と出会えて、楽しく仕事できて とても感謝感謝です。 さてと・・・・・。 もうひとがんばり!! します。 |




