乾物ドライカレーパンプロジェクトが学校で始動!!

  • 2013.10.04 Friday
  • 23:23
こんにちは。フリーアナウンサーの香月よう子です。

乾物ドライカレーパンプロジェクトってご存知ですか??

社会派レシピストのサカイ優佳子さんと、田平恵美さんが
中心となって行っているプロジェクトです。
JUGEMテーマ:学問・学校


軽くて簡単に扱えて環境負荷がかからない(軽く、常温保存が可能なので
運送や保存のコストが生ものより楽ちん)乾物。

ただ、ちょっと地味・・・ですよね。

(乾物ドライカレーパンプロジェクトのHPより)

ところが、この方たちにかかると、乾物はおしゃれなおいしい食材に変わり、
なんだか楽しい気分になれてしまうのです。

この乾物ドライカレーパンプロジェクトのHPに載っているレシピ

車麩のココナッツ風味フレンチトースト・・・きゃっおいしそーーーーー。レシピはこちら

で、この乾物の良さを通して社会を考えてもらおうということで、
乾物を使ったカレーパンを作ろう!!ということに。

カレーパンの売り上げ1個につき10円を寄付して内モンゴルの砂漠化を食いとどめるべく
あんずの木を植えるんだって。
あんずはなんと、水がなくても育つ生命力の木。あんずの実がなったら
加工品を作って現地の人の現金収入にもなります。

ただ、乾物を使って、乾物の良さを知る、おいしい!!だけじゃない、
いろいろな広がりを感じますね。

おおおっと・・・・前置きが長くなりましたあ。

この乾物ドライカレーパンプロジェクト・・・今までは、パン屋さんやパン教室さんを
中心に活動していたのですが、なんと、今回、学校での活動が始まりました☆☆



 
その学校は、クラーク国際記念高校青葉キャンパスです。

この学校は、あの三浦雄一郎さんが校長先生で、全国に1万人の生徒さんがいる
通信制の高校。
通信制とはいえ、実は毎日学校に来ることになっています。
製菓など楽しいものもありますが、校外学習や課題解決型の授業など
いろいろ結構厳しいです。でも、ここのすばらしい教育によって
「自ら学ぶ力」が育っていきます。

「1年生で入学したとき、『こういう課題に対する解決を提案して発表しなさい』という授業に出て
今までやったことなかったからびっくりしました。同じグループの友達と何か月も
ケンカしたり言い合いしながらひとつの提案をまとめた感激は忘れられません。今でも
そのグループの仲間とはなんでも話せます。」
と私に話してくれた生徒さんもいます。

その学校の選択授業のひとつで製菓販売ゼミがあります。最初はお菓子を作っていたのですが、
保護者に売ってみたところ、これが評判。今度はおまつりや販売日を決めて町の人と
触れ合いながら売り、売り上げの寄付先も決めました。
ここまででもすごい授業なのに、キャンパス長の栗原先生は、「この先をどうすればいいか
考えていた」ところだったそうです。

そこにこの乾物ドライカレーパンプロジェクト。

乾物ドライカレーパンのアイディアを考えて売る・・・だけではなく、だれを巻き込み、どのような
物語を作っていくか、も大事な要素なのですよね。
製菓の先生がまたとても熱心!!!

今回は導入。
乾物って何?から始まって、食べるっていうことと社会がどうつながっているか、
興味深いお話をしていただきました。

生徒さんたち・・・さっそく・・・「どんなパン作ろうか???」
と話し合い。
「カレーパンの、パン粉を麩にするとか??」
いきなり、すごいアイディア・・・・。なんかわくわくしちゃいます。



これからどうなるか大注目!!!です。
学校のレポ


 
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