東京都教育支援コーディネーターミーティング

  • 2014.01.23 Thursday
  • 23:18
JUGEMテーマ:教育

こんにちは、フリーアナウンサーの香月よう子です。

都は社会全体で子供を育てる仕組み「東京都地域教育プラットフォーム」を作り、
その運営は地域教育推進ネットワーク東京都協議会が行っています☆☆

社会の教育資源と、学校を結ぶのは教育支援コーディネーター。
都内でも実施している区市町がかなりあります。

で、そのコーディネーターさんたちが区市を超えて集まり勉強するのが
コーディネーターミーティング。



今年度は3回行い、1回目はJR東日本の授業プログラムを題材に、
企業プログラムをどのように学校に取り入れるかを学びました。

2回目は市部で、いくつかの話題提供と話し合いで経験年数の少ないコーディネーターの
研鑽の機会としました。

そして、今回は区部城東地区。江戸川にて、授業支援を行うコーディネーター対象に
行いました。

教育支援コーディネーターは自治体で配置され、学校の担当になっても
初めは学校の理解も少なく、あまりやることがないという課題があります。
これが第一段階。
次に、やることがあったとしても、学校環境整備(図書館や花壇など)や地域との行事など、要は
学校の本丸である授業以外のコーディネートのみに重宝されるという
課題がおきます。

そして、やっと授業にかかわれる(外部講師を招いたり外部のプログラムを作る)ことになっても
今度は、コーディネーターの勉強不足で、教員からの要請に対しての文脈が読めないため
(多くは、学習指導要領や教科単元の目標がわかっていない)「ガキの使い」のようになって
しまうという課題があります。

今回は、この授業にかかわる部分でのコーディネーターの課題を考える会という設定でした。

文京、板橋、ふたつの学校のコーディネーターをしている水木さん。
同じ外部教育素材を使った違う授業のコーディネートプロセスを
お話しています。


質問もたくさん出たし話し合いでもさまざまな話ができました。
行政の方もいらっしゃっていて、いいにくい話もしていただくことができ、
感謝感謝です。
コーディネーター歴12年の伴野さんのお話
「あるとき先生が、『地域のことを3年生にお話ししていただきたいので、○○大学の○○教授が
地域学の専門なので呼んでほしい。』と言われたのですが、『3年生は、自分の区を学ぶ時期。
このあたりはこうだった。あのあたりはああだったというお話は地域に何百年も住んでいる方に
お聞きしたほうがいいのでは?』と提案した」とのこと。

「先生もいろいろ考えての上なので、『だれだれを呼んでほしい』と言われたとき、
『何の授業のどの位置ですか?』と聞きます。」
これが、授業支援の基本ですよね。教科単元についてそれなりの知識が必要ですね。
まずはこれを用意。



学習指導要領は安いし必携です。

そして、学校の掲示板に貼ってある学年便りに、教科別にどの単元を今月扱うかが
たいてい書いてあります。

お子さんがいればまずはお子さんの学年便り。そして、学校公開の時に
見てください。

慣れてくると・・・すごくいろいろなことが見えてきます。
それはまた今度。




 
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