パナソニックの小中学生ビデオコンテスト(KWN)はすごすぎる!!

  • 2014.02.24 Monday
  • 23:50
JUGEMテーマ:教育

こんにちは。フリーアナウンサーの香月よう子です。

22日土曜日に、お台場のパナソニックセンターでお仕事をしました。

キッドウィットネスニュース日本コンテストの表彰式です。


キッドウィットネスニュースとは、
小中学生のビデオ制作コンテストなのですが、
1989年、アメリカで始まったこのコンテストは今までに全世界で
16万人以上の子供が参加。
29の国と地域が参加しているそうです。
そう、つまり、このコンテストで日本代表になったら
世界コンテストにエントリーされるのです。
すごすぎる!!!

今回の表彰はすでにベスト8に選ばれたチームが集まり、
それぞれに部門賞を差し上げ、その中から最優秀賞を決めるというものでした。
このビデオがどれも、本当に本当にすばらしく、プロ顔負けのものもあれば、
子供ならではのものもあり、指導次第で(つまり、教え込むのではなく、
創造性をしっかり発揮できるようにファシリテートするということでしょうか?)
こんなに違うのだとまざまざと見せつけられてしまいます。

すべての作品はこちらで見られますが、
参考までに私の感想も書いておきますね。書かずにはいられないぐらいすごいの。
だからぜひぜひみんな見てください!!


最優秀賞は福島県いわき市勿来第一中学校「昔ここに戦争があった」

みなさん風船爆弾って知ってますか??取材がとても丁寧。
それにしても、こういうことが当時の一般人には知らされなかったというのは
今日的課題でもあり。いろいろと考えさせられます。

文化伝承賞 愛知県 岡崎市立大門小学校「心をつなぐ縄 〜大門の宝物〜」

これすごい。大門のしめ縄は子供たちの郷土の誇り。
大門のしめ縄は専用の特別な稲を栽培して作られているんだって。へえええ。
ただのしめ縄ではなく、「気持ちを伝える」ものであるというところ心から共感!!


学校史発見賞 兵庫県 神崎郡市川町立甘地小学校「校長室の金庫」

校長室にある金庫。気になりますよね〜お金がいっぱいつまってるのかなあ??
校長先生の蓄財???いーえ、お金より大事なものが入っていたのです。

実は、私は津波にあった南気仙沼小学校(閉校しました。)が
がれきのなかから見つけて開けていたところを
テレビでみたことありました。
南気仙沼小学校の「金庫」は私は実際に校長室で開けていただいた経験が
あるので、とても感慨深く見た覚えがあります。
この作品、すごい着眼点だなって思いました。


環境賞  高知県 高知市立昭和小学校「エコエコ探検隊 〜新聞エコエコ大作戦〜」

私、個人的には環境ものって教条的なものが多くてすきじゃないんですが、
これはとっても楽しめます。
新聞バッグや新聞くつ 作ってみたいし、映像も随所に新聞が出てきて、
新聞社の人に見せてあげたいなって思います。ユーモアがあってあっという間に
見られる作品です。


未来創造賞  兵庫県 武庫川女子大学附属中学校「緑あふれる尼崎に」

これも環境ものだけど、夢があってすごくすてき。
楽しいなって思える環境系の作品っていいですよね。
私も森を作りたくなりました。
審査員の講評にもあったけど、ナレーションがすごく上手なのです。


コスモポリタン賞  福岡県 福岡市立城香中学校「多文化の中で 〜グローカル城香〜」

多国籍多文化な自分たちの地域を取材しています。
表彰式に来てくれたお二人も、韓国語とタガログ語であいさつしてくれました。
すでにグローバル。こういう時代がとうとう来た!!ってうれしくなりました。


国際交流賞 東京都 桐朋女子中学校「オリガミニケーション」

オリンピックに向けて外国の人とどうコミュニケーションをとるのか?
必要なのは英語だけじゃないっていうことがよくわかる素敵な作品でした。


未来への眺望賞 愛知県 岡崎市立葵中学校「未来への眺望線」

ビスタラインって知っていますか?徳川家康の故郷、岡崎のビスタライン。
これは、ものすごく勉強になりました。
来年も同じ作品でもっともっと深めたものを作ってもいいのでは??
と思います。そのうち、徳川埋蔵金の秘密が現れるかも・・・・???

 

リアルな仕事の話を聞いて夢を広げよう

  • 2014.02.20 Thursday
  • 23:51
JUGEMテーマ:教育


こんにちは。フリーアナウンサーの香月よう子です。
今日は教育支援のお仕事。

小学校でキャリア教育です。
いろいろなお仕事をリアルに知ることで、
将来の夢につなげてほしいという先生の希望を形にしてみました。



この小学校を卒業された歯医者さん。こうづま歯科医院院長上妻先生♪
最新の機材を子供が体験。歯を治してみています♪♪


児童書ベストセラー作家豊田巧さん




聖マリアンナ医科大学の小児科医勝田先生

障がい者雇用のアイエスエフネット貫井さん。子供たちの食いつきがすごかった。


今をときめくリケジョ 瀬野博士!!実験もやりました。

 
CAさんと地元の児童館の方



「冬のファンタジー」でおなじみカズンの古賀いずみさん


なんときわめつけは・・・・ヨシモトの役員さんが連れてきてくださった
お笑い芸人さん「天狗」



お話を聞きながらびっしりとメモメモ。優秀な子供たちです。
終わってからも控室でゲスト講師同志の交流がはじまりました。
業種は違えど、めちゃくちゃ忙しい中、
子供たちのために来てくださるという高い志を持った方々です。

今回、いろいろなところにお願いをしましたが、やはり、
時間的にどうしても難しかったり、そもそもお返事がなかったり(それもしょうがないと
思っています。)そういう方も大変多い中、これだけの方が来てくれただけでも
奇跡のようなことです。
 
まだキャリア教育や総合の計画がしっかりとたっているわけではない
学校ではこういった活動もひとつのとっかかりになると思います。

 

すごいブランド戦略!!確かに「わさビーフ」は誰でも知ってる

  • 2014.02.18 Tuesday
  • 10:46
JUGEMテーマ:ビジネス書

こんにちは、フリーアナウンサーの香月よう子です。

アボカドチーズバーガー味
フォアグラ味
バーニャカウダ味

これ・・・なんだと思います???
じ、じ、実は、山芳製菓のポテトチップ!!!!!
あの、わさビーフ を作っている会社です。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある会でものすごーーーくしっかりとしたひときわ目立つ男性に会いました。

濱畠太さん。まだ若いのに、広報宣伝の専門家。

大手企業で宣伝担当をしながら、様々なプロジェクトにもかかわっていらっしゃるそうです。
(このあたりは、資料から抜粋です☆☆)


その濱畠さんのご自身2冊目となるご著書「『わさビーフ』したたかに笑う。」
を読みました。

サブタイトルが「業界3位以下の会社のための商品戦略」

数々のびっくり仰天味のポテトチップをヒットさせている
山芳製菓を取材して書かれた本です。

大手のようには売れないんだから、万人ウケする製品を作っても仕方ない
という考えから作られた「わさビーフ」

そういえば、ポテチといえば「うすしお」以外興味がない私でも知ってる。

小回りの利く強みを生かした開発ですよね。
そのあたりの秘訣がばんばん書かれています。

強みを生かし、基本を地道に。お客様の声をしっかり聴いて。

ポテチの開発だけでなく、いろいろなところに使えそうな言葉がいっぱい。

私が素晴らしいなと思ったのは、
このわさビーフを作っている山芳製菓の
経営ビジョンと行動指針。
「人をつくり、人に尽くす」という経営理念に沿って、
「人」=お客様だけでなく、スタッフ(社員)が会社を誇りに思え自分で考えて行動
できる会社にしたい。という考え方を見て、日本企業って本当に素晴らしいと思いました。

この本はもちろん、ブランド戦略や、どのようにアイディアを生み出していくかというコツを
山芳製菓の方法を用いて示しているのですが、
そこにある大切な日本人の心が書かれているものだと思います。

よかったら手にとってご覧いただければと思います♪♪



 

ラジオNIKKEIの番組で中学校訪問

  • 2014.02.14 Friday
  • 23:59
JUGEMテーマ:ラジオ

こんにちは。フリーアナウンサーの香月よう子です。

民放ラジオ統一キャンペーン「ラジオがやってくる」で、牛込第一中学校を訪問しました。
NCGM国立国際医療研究センター協力の「グローバルヘルスカフェ
国際医療協力を行っている医療関係者からお話を聞く番組です。
オンエアは3月3日午後10時〜(ちなみに3月3日は耳の日でもあり民放の日でもあり)

初めてスタジオを飛び出して中学校へ!!
今回のゲストは、1980年代から国際医療協力を行っている仲佐保先生。
外科医の先生は楽屋話も豪快でした。

番組ではカフェのマスター役 一見草食系外科医(?)の明石先生と3人で。



そして、ナレーションフォロー部分(オープニング部分など)
の収録のために雪の中、ラジオNIKKEIさんのスタジオへ

わくわくは、雪だから!!ではなく、
ぴっかぴかの新社屋だからです。



音響設備の整っていない学校の中でもサイアクといえる
環境の体育館での収録にもかかわらず、あまりにも美しい音に
なっているので、びっくり!!

さすが、ラジオNIKKEI精鋭制作部隊!!

実は、体育館の音を聞いて、これはスタジオフォローが多いぞと
覚悟をしてきたのですが、なんと全部で1分ほどの収録でOKでした!!
きゃ♪♪


 

民放ラジオキャンペーンで中学校訪問 3月3日オンエア

  • 2014.02.12 Wednesday
  • 23:28
JUGEMテーマ:ラジオ

こんにちは。フリーアナウンサーの香月よう子です。

民放ラジオ統一キャンペーン「ラジオがやってくる」で、牛込第一中学校を訪問しました。
NCGM国立国際医療研究センター協力の「グローバルヘルスカフェ
国際医療協力を行っている医療関係者からお話を聞く番組です。
オンエアは3月3日午後10時〜(ちなみに3月3日は耳の日でもあり民放の日でもあり)

初めてスタジオを飛び出して中学校へ!!
今日のゲストは、80年代から国際医療協力をしている仲佐保先生



番組で「カフェのマスター」役の明石先生。体育館でちょっと緊張気味??

お話だけでなく生徒さんの話し合いも取り入れた参加型授業でした。
詳しくは番組を聞いてくださいね♪



給食もご一緒しました。

学食みたいでしょ??
体育館の横で配膳されるようになっていて、
なんと!!!生徒全員が体育館で食べるのです。


これが今日の給食。+牛乳です。(香月は牛乳パスで先生に怒られそうに
なりました・・・うそです。)


 

小学校で授業

  • 2014.02.10 Monday
  • 23:44
JUGEMテーマ:教育

こんにちは。フリーアナウンサーの香月よう子です。
小学校で授業をしてきました。


これだけでうれしい・・・私って単純☆☆



私はいわゆる「教育コーディネーター」で自分で授業をすることはあまりないのですが、

ここの学校は、副校長先生と仲良しで、お考えもよくわかるし、外部講師の授業に対する

考え方が似ているのでお手伝いさせていただいています。

「授業に来てください」
「はい!」

というだけで行われている外部講師による授業が多い中、
ここの学校は、
まず、先生が、授業の目的、単元の流れ、児童の現状、教員の願いをきちんと
書いてくださいます。

今回ご担当の先生の文章を見たときは、感動して泣きそうになりました。
詳しく書けないのが残念ですが、本当に先生が心の底から子供たちが大好きで、
子供たちとの活動に全身全霊を傾けていらっしゃることがよくわかったからです。

実際にお会いしてお打合せもしたのですが、先生自身小さな子供を抱えながら、
毎日毎日家でも悩みに悩んで学級を作ってきた先生を本当に尊敬しました。
目的やねらいを確認し、先生と授業をデザインしていく作業は
本当にエキサイティングでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
授業は、イメージの違う何種類かの原稿を読んで
アナウンサーのお仕事を簡単に説明。
そのあと、みんなにアナウンサーやデイレクターになってもらい
原稿読み体験。

キューを出す人と、原稿を読む人。みんな上手♪♪

原稿読みのあと、自分の目標通りに読めた人は青いシール。
読めなかった人はオレンジのシールを貼ってもらいました。
オレンジのシールの子も多くて・・・・・「私たちネガティブなんです」
という子も。(ここは先生との打ち合わせ通り)

でも、実は、これが「仕事」なんです。
100点!!完璧!!!って思える仕事は私はとても少ない。
ああすればよかった、こうすればよかったって思うことの方が多い。
でも続けられるのはこの仕事が好きだから☆☆
・・・・などといった話で授業を終わりました。

授業が終わり給食も子供たちと一緒に食べました☆☆

みんなから質問。
「好きな色はなんですか?」なんてものから、
「どうしてアナウンサーになったの?」
「どんな本読んでいるんですか?」
「どこの中学ですか?」「どうやってアナウンサーになったんですか?」
次から次へとすごいです・・・・・。

更に、「せんせいーーーバブのにおいがする〜」(これには苦笑、
ま、加齢臭じゃなくてよかった・・・・・?!)とか、
「せんせいーーー子供何歳ですか?」
「好きな鳥は?」などなど、とにかく周りにどんどん来て
話をする人懐っこい子たち。


ご飯の横にあるのはスパイシーチキン。
チキンがそんなに得意ではないというと、すぐ近くにいた男の子が
「じゃあ、ください!!!(ニコッ)」
「うん、あげるね」
交渉成立と思いきや、横の女子が
「カツキ先生、ダメです。これはとてもおいしいチキンなので
ぜひ試してくださいッ」

なるほど・・・・。さすが女子。そんなわけで、
いただいてみると・・・美味美味。
昔苦手だった給食。今は本当においしいですね。

「私たちのクラス、とても個性的なんです。全員が個性が強いんです。」
とか、「○年生のころはこうで、○年生のころはこうだったんです。」
などと自分たちをしっかり分析している彼らに校長室まで送ってもらい
授業を終えました。
副校長先生としばらく教育談義。
とても楽しい時間でした。

杉並区立新泉小学校のみなさま、ありがとうございました。


 

牧野隆志さん

  • 2014.02.08 Saturday
  • 22:36
JUGEMテーマ:芸能

東京プリンの牧野隆志さんが亡くなりました。

牧野さん・・・というより、まっきん は、
私の東京エフエムでの最初のお仕事
エモーショナルビート「エモマルシェ」で
ご一緒しました。
エモーショナルビートのパーソナリティだったのです。
1998年4月(む、昔すぎ・・・)
ドキドキの初日、まっきんも初日でドキドキだったはずなのに、
すごくゆったりと落ち着いたしゃべりで安心させてくださった覚えがあります。

「エモマルシェ」とはラジオショッピングのコーナーで、初日の商品は!!

忘れもしないワールドカップフランス大会公式記念時計
めちゃくちゃ売れました(笑)

それからご一緒したのは1年半ぐらいかな?

一言でいうと、きさくでやさしいお兄ちゃんのような人でした。
関西弁がとても素敵なんだけど、ときどき「東京弁」になるんです。

「あ、まっきん、東京に魂売ったぁぁ!!」っていうと、
「え?(ちょっとうろたえ・・・)な、なんでやあ・・・売ってへんわああ」と
ものすごくべたべたな関西弁になりました。

楽屋で、まだデビューする前のエイベックスのアーティストさんの
デモテープを聞かせてくれたこともあります。

あれからもう10年以上。
病気を公表されてからもブログで元気な様子を楽しみにしていました。
エモビでご一緒していた方たちと「大丈夫かな?」という話もしていました。
仙台でテレビのお仕事をされているらしく、そこに復帰されるのを
私も、一ファンとして楽しみにしていました。
本当に残念です。

まっきんの大阪時代の事務所のことを私も知っていて、
その話で盛り上がったとき、
「なんやねん。かつき。あいつとつきあってたんか!!」
と、急な切込み。なんかまた会って普通に言ってくれそうなんだけどな。
「かつき、いま誰とつきあってんねん!!」って。

私・・・もう結婚して子供もいるけど。

49歳、早すぎるさよならはとても残念だけど、心からご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。


 

ロイヤルパークホテルで島村光夫氏 迎春晩餐会

  • 2014.01.30 Thursday
  • 23:49
JUGEMテーマ:フランス料理

ロイヤルパークホテルは私の大好きなホテルのひとつ。

ここで、大好きなムッシュ嶋村こと、嶋村光夫さんの迎春晩餐会の司会ができるなんて☆☆



ムッシュ嶋村は元ロイヤルパークホテルの総料理長。


肉の選定、熟成からこだわったダブルコンソメは世界的に有名。
日本のフランス料理シェフの草分け的存在です。
(「フレンチ」なんてアメリカ風にいう人は『ダサい』んだそうです。気を付けなきゃ・・・
本日のNGワードでした・・・)

乾杯はあの 磯村尚徳氏。 お声もお顔もテレビのままでびっくりでした。


テーブルセッティングってわくわく。

会場担当は、ムッシュの現役時代を知る方で、
「昔は怖かったです。よく怒られました。」とのこと。
「サービスの人も含めて料理なんだ」というムッシュの言葉を思い出しました。


たくさんのムッシュの弟子たちが最高のお料理を提供します。


司会中のアルコールは厳禁。見るだけです。
20年前に間違えて飲んでしまって、かなり回ったので・・・それ以来
本番中は一滴もいただきません♪♪これが・・・かなりつらい・・・。
一番好きなお酒なので・・・
(会場が頼んだ司会者ではなく、主催者が頼んだ司会、いわゆる持ち込み司会者
は、乾杯の際にアルコールを出してくださるのが慣例です。)

お料理の出し方が絶妙にスムーズで、各テーブルが楽しそう。
ムッシュも84歳のご高齢なのにすべてのテーブルをまわって
お話に花が咲いています。
おいしいお料理が絶妙なタイミングでサーブされれば
余計な司会なんてまったくいらないという教科書のような
流れでした。


会場のお花もきれい♪

ムッシュご愛用の杖がめちゃくちゃおしゃれ。


こんな素敵なお仕事、本当にうれしかったです。
主催のエンパシージャパンさん、ありがとうございました。

都のHPにアップ

  • 2014.01.24 Friday
  • 18:32
JUGEMテーマ:教育

こんにちは。フリーアナウンサーの香月よう子です。

昨年12月14日に行われた東京都の教育支援コーディネーターフォーラムの様子が
都のHPにアップされました。

その時のブログはこちら★☆
フォーラムの模様はほんの少しだけフジテレビのFNNスーパーニュースでも紹介されました。
こちら


その時と同じ写真だけど・・・・。




東京都教育支援コーディネーターミーティング

  • 2014.01.23 Thursday
  • 23:18
JUGEMテーマ:教育

こんにちは、フリーアナウンサーの香月よう子です。

都は社会全体で子供を育てる仕組み「東京都地域教育プラットフォーム」を作り、
その運営は地域教育推進ネットワーク東京都協議会が行っています☆☆

社会の教育資源と、学校を結ぶのは教育支援コーディネーター。
都内でも実施している区市町がかなりあります。

で、そのコーディネーターさんたちが区市を超えて集まり勉強するのが
コーディネーターミーティング。



今年度は3回行い、1回目はJR東日本の授業プログラムを題材に、
企業プログラムをどのように学校に取り入れるかを学びました。

2回目は市部で、いくつかの話題提供と話し合いで経験年数の少ないコーディネーターの
研鑽の機会としました。

そして、今回は区部城東地区。江戸川にて、授業支援を行うコーディネーター対象に
行いました。

教育支援コーディネーターは自治体で配置され、学校の担当になっても
初めは学校の理解も少なく、あまりやることがないという課題があります。
これが第一段階。
次に、やることがあったとしても、学校環境整備(図書館や花壇など)や地域との行事など、要は
学校の本丸である授業以外のコーディネートのみに重宝されるという
課題がおきます。

そして、やっと授業にかかわれる(外部講師を招いたり外部のプログラムを作る)ことになっても
今度は、コーディネーターの勉強不足で、教員からの要請に対しての文脈が読めないため
(多くは、学習指導要領や教科単元の目標がわかっていない)「ガキの使い」のようになって
しまうという課題があります。

今回は、この授業にかかわる部分でのコーディネーターの課題を考える会という設定でした。

文京、板橋、ふたつの学校のコーディネーターをしている水木さん。
同じ外部教育素材を使った違う授業のコーディネートプロセスを
お話しています。


質問もたくさん出たし話し合いでもさまざまな話ができました。
行政の方もいらっしゃっていて、いいにくい話もしていただくことができ、
感謝感謝です。
コーディネーター歴12年の伴野さんのお話
「あるとき先生が、『地域のことを3年生にお話ししていただきたいので、○○大学の○○教授が
地域学の専門なので呼んでほしい。』と言われたのですが、『3年生は、自分の区を学ぶ時期。
このあたりはこうだった。あのあたりはああだったというお話は地域に何百年も住んでいる方に
お聞きしたほうがいいのでは?』と提案した」とのこと。

「先生もいろいろ考えての上なので、『だれだれを呼んでほしい』と言われたとき、
『何の授業のどの位置ですか?』と聞きます。」
これが、授業支援の基本ですよね。教科単元についてそれなりの知識が必要ですね。
まずはこれを用意。



学習指導要領は安いし必携です。

そして、学校の掲示板に貼ってある学年便りに、教科別にどの単元を今月扱うかが
たいてい書いてあります。

お子さんがいればまずはお子さんの学年便り。そして、学校公開の時に
見てください。

慣れてくると・・・すごくいろいろなことが見えてきます。
それはまた今度。




 

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